初春に咲く紅梅をデフォルメして描きました。梅は厳寒の冬を耐え忍び、早春にどの花よりも先駆小豆島に自生する花を鉛筆で描きました。
シリーズで、他にキキョウやリンドウ、島の固有種であるショウドシマレンギョウやカンカケイニラも。
- 技法:鉛筆、紙
- サイズ:W130㎜ × H180㎜(+額)
プランスタンダードプラン
小豆島に住み、名産のオリーブをモチーフに、写真と直筆の書をパソコンでミックスさせたデジタルアートを主軸として制作しています。
幸せの象徴であるオリーブと、小豆島に元々自生している花々が、私たち人間の幸せのヒントになるのではないかと思っています。
また、日本の伝統的美意識と現代アートを自分の中で昇華させた表現を試みています。
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